Amazonスポンサープロダクトを使ってみよう。低価格で広告を出すことができます。

Amazonでの販売にある程度慣れてきたら、商品の広告についても考えていきましょう。

商品販売における広告は大きく分けて2つあります。

1.Amazon.co.jp内での広告

2.Amazon.co.jp外での広告

今回は”1.Amazon.co.jp内での広告“の方法について紹介したいと思います。

Amazon内での広告はAmazonスポンサープロダクト

Amazon.co.jp内で広告を出すには、Amazonスポンサープロダクトを使います。Amazonスポンサープロダクトとは”出品中の商品をAmazon.co.jp内に広告掲載できるサービス“です。2017年4月現在、5000円分無料キャンペーンを実施しています。

Amazonスポンサープロダクト | トップページ

Amazon.co.jpで検索をしたときの検索結果にスポンサープロダクト用の枠が用意されておりそこに広告が表示されます。一例としてPCでは以下のように表示されます。

検索結果の1ページ目1番下の部分です。2ページ目、3ページ目の下にも同様に表示されます。

Amazonスポンサープロダクトの特徴

Amazonスポンサープロダクトは検索キーワードに連動して広告が表示される仕組みであり、グーグルアドワーズと似たリスティング広告となっています。

以下のような特徴があります。

1.検索キーワードによって適切な広告が表示される

2.クリックされた場合のみ費用がかかる(表示では費用はかからない)

3.広告の分析結果が表示される(広告費用、売上、ACoS※)

4.費用の支払いは残高(売上)から引かれる

詳細については公式サイトおよび公開されているPDFをご確認ください。

セルフサービスで利用開始できるクリック課金型広告サービス、簡単に広告効果が測定可能、Amazon.co.jpの出品・出店サービスでの売上アップをサポート。

※ACoS = 支払総額/総売上x100

登録方法

Amazonスポンサープロダクトの登録はセラーセントラルより行います。設定はとても簡単&現在5000円分無料キャンペーンを実施しているのでこの機会にぜひ試してみましょう。

1.ログイン後、上部ツールバーの広告をクリック

2.”広告設定画面へ”をクリック(初回のみ)

3.キャンペーンを作成する

まずは広告のキャンペーンを作成します。設定する内容は①キャンペーン名②1日の予算(最低100円)③開始日と終了日④ターゲッティングの種類になります。

ターゲッティングの種類は”オートターゲッティング”と”マニュアルターゲッティング”の2種類がありますが、最初はオートターゲッティングで作ってみることをおすすめします。難しい設定が不要で、かつ、初回は適切なキーワードの分析もできていないと思いますのでオートターゲッティングが良いでしょう。

設定が完了したら”次のステップに進む“ボタンをクリックします。

4.広告グループの作成

次に広告グループを作成します。

具体的に広告として表示したい出品中の商品を選択します。また、1クリックあたりの入札金額の設定も行います。入札金額は最低2円からで、高いほど検索結果の1ページ目に表示されやすくなります。

ただし、以下の商品はスポンサープロダクトの対象外になるため注意しましょう。

①カテゴリ:本

②広告掲載対象外の商品:アダルト商品、中古品、再生品、電子タバコ関連商 品、および出品者利用規約にて制限・禁止されている商品

③ショッピングカートを獲得していない商品

ショッピングカートを獲得していない商品に関しては、広告の設定はできますが広告が表示されないようです。このため、スポンサープロダクトは相乗りが多い商品ではなく、オリジナルカタログ、OEMやオリジナル商品の場合に活用すると良いでしょう。

設定が終わったら”保存して終了“ボタンをクリックします。

5.完了

以上で登録が完了しました。

キャンペーンマネージャーで登録したキャンペーンの分析結果が表示されるため、時々チェックして必要なら調整するようにしましょう。

まとめ

売上を増やしていくためには広告戦略はとても重要になってきます。下手なやり方をすると利益を削るだけになってしまいますが、しっかりと戦略を持ってコストを意識しながら行うことによって売上を増やし、利益額を増やすことにつながります。

まずは行いやすいAmazonスポンサープロダクトから試してみてはどうでしょうか。

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