外装を整えるパッケージングに使っている道具と材料

中国輸入した商品は外装が汚れていたり破れていたりすることがあり、輸入してそのまま販売することができない場合があります。このため、外装を整える作業が必要になることはこちらの記事でもお伝えしました。

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今回はこのパッケージングに私が使っている道具や材料をさらに詳しく紹介していこうと思います。

パッケージングに使っている道具・材料

パッケージングについては、販売ページで記載していない限りは必ずこうしなくてはならないという方法はありません。配送中や管理中に商品を破損しない、商品を取り違えるような梱包にしない、ということができればあなたがやりやすい方法で問題ありません。

ここで紹介するのは私が実際に使っている道具・材料であり、パッケージングの1つのやり方です。これに合わせなくてはならないということではありませんので参考にして自分なりのやり方を見つけてください。

梱包に便利な卓上シーラー

自宅でパッケージングするにあたって、もっとも綺麗に梱包することができて簡単なのが卓上シーラーを使う方法です。シーラーとは、ビニールを間に入れて挟むことによりビニールを熱圧着する道具です。

このようにな道具で間にビニールを挟むことにより数秒で圧着することができます。側面にはタイマーが付いており、ビニールの厚さにより調整することができます。

①では完全に開いていたビニールですが、シーラーを使うことによって閉じることができました。③の画像はビニールを持ち上げて閉じた面を下にしていますが落ちてきません。このように完全に閉じることができます。

ビニールはテープで止めて閉じることもできますが、外れて開いてしまう可能性があったり、見た目も安っぽく感じますが、シーラーで閉じることによってビニールの梱包であってもしっかり見えます。

入れるだけで簡単に梱包!ビニール袋(ポリ袋)

一番簡単で応用が利くのがビニール袋です。

いくつかのサイズのビニール袋を用意しておき、商品の大きさに合わせて選んで入れるだけでパッケージングが完了します。開いている面はビニールテープで止めても良いですし、前述のシーラーを使って熱による圧着をしても良いです。

このヘイコーポリなら、100枚で1000円くらいのため1枚10円くらいです。Amazonや楽天でまとめ買いすればもっと安く手に入れることもできるでしょう。サイズも20段階以上ありますのでいくつか使えそうなサイズを用意しておくと梱包がとても楽になります。

熱で収縮するシュリンクフィルム

こちらの記事でも紹介しましたが、熱を加えることによって収縮するシュリンクフィルム(熱収縮フィルム)です。

ビニール袋では商品を入れた後にビニールの大きさによっては中で商品が動いてしまいます。できる限り商品サイズに合わせたビニール袋を使ったとしても多少は空間ができてしまいます。

シュリンクフィルムの場合、商品を包んだ後にドライヤーなどで熱を加えることにより商品にピタッとくっつく形に収縮します。さらに硬化するため、商品を傷などから守ることができます。

上記の商品はフィルム自体が筒状になっていて中に空洞があり、商品を入れることができるようになっています。

シュリンクフィルムは収縮するので大は小を兼ねるかと思いましたが収縮するのには限界があるため、大きさの商品を複数扱うようでしたら上記の画像のように複数のサイズを用意しておく必要があります。シュリンクフィルムもシーラーで圧着することができるため、開いた口を閉じるのにシーラーを使うと綺麗に封をすることができます。

しっかりとした梱包に最適!無地の化粧箱(ダンボール箱)

外的なショックに弱い割れ物などを配送する際はビニール袋では壊れてしまう可能性があり、適しているとは言えません。このような場合に使えるのが無地の化粧箱です。言ってしまえば小さなダンボール箱です。

商品のサイズにあった化粧箱を用意して入れることで配送中の物理的な衝撃などから守ってくれます。また、ビニール袋で梱包されているよりも高級感を持たせることができます。

画像の上が購入時のもので広げてありますが、折るだけで下のように箱になります。まとめ買いする数量とサイズにもよりますが画像の化粧箱では1個あたり20〜30円になります。

注意点としてはプチプチなどの衝撃緩和材を入れるとしても商品のサイズと化粧箱のサイズが違いすぎているとうまく梱包することができないため、適したサイズを見つける必要があります。ただし、まとめ買いしないと割高になるという欠点があるため、商品個々に合わせて買うのも難しいです。

使える条件としては売れている(数量が出る)商品か、似たようなサイズの商品で化粧箱を共通で使える商品を複数扱っている場合に限られます。

まとめ

パッケージングに使っている道具や材料を紹介しましたがどうだったでしょうか?

特に変わったものはなく、普段から目にしていると思います。自分が何かしらの商品を買った時も梱包はされていると思いますのでそれと同じです。普段の生活からヒントを得ることができますね。

パッケージングの目的は”見た目を綺麗にして購入者の満足度を高めること”と”配送中の破損事故を防止すること”です。この2つの目的を忘れずに自分なりのやり方を見つけてください。

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