発送するために必要なもの

検品・クリーニングが完了したら次はいよいよFBA倉庫に発送します。

発送するための納品プランについては次項目”FBA納品プランを作成する”で説明しますので、まずその前に納品のために必ず必要なものを用意しましょう。

FBA納品前に用意すべきもの

FBA倉庫に納品するためにいくつか用意しなくてはならないものがあります。これらを怠ると納品不備として扱われたり、配送中の破損につながりますので納品する前にしっかりと用意しておきましょう。

1.段ボール

まず発送のために絶対に必要になるのが段ボールです。

当たり前じゃん、って思うかもしれませんがAmazonでは発送に使える段ボールに多くの条件が指定されているのでこの条件にあった段ボールを手に入れる必要があります。

例えば以下のような条件があります。

  • サイズが50cm×50cm×60cm以下であること
  • 複数の輸送箱を1つにまとめていないこと
  • 輸送時ならびに入荷処理時の作業負荷に耐えられる標準的なものを使用すること
  • 商材に合わせて箱のサイズを大きく、または小さく加工した輸送箱を使わないこと

特に知らないとやってしまいがちなのが4つ目に記載している”商材に合わせて箱のサイズを大きく、または小さく加工した輸送箱を使わないこと“です。大きめの段ボールを使っていて、納品に含める商品数が足りなくて空きスペースができてしまった時に、梱包サイズを小さくして送料を安くする行為をするな、ということです。納品量が少ない場合は、小さめの段ボールをしっかりと用意するようにしましょう。

その他、細かい条件については公式サイト:Amazon.co.jp ヘルプ: 輸送箱(個口)の要件に記載されていますので必ず熟読するようにしましょう。

段ボールの入手方法

段ボールは少量であれば無料で手に入るかもしれませんが安定供給させるために購入するようにしましょう。

扱う商品の単価や大きさにもよりますが10万円/月 稼ぐためには少なくとも140cm or 160cmサイズの段ボールを10箱/月はAmazon倉庫へ発送します。場合によっては20〜30箱/月必要な場合もありえます。この量を無料で安定して手に入れることができるのであれば良いですが、おそらくその苦労よりは購入してしまった方がトータル的には特になります

段ボールは少量で買うのなら近くのホームセンターで買うと安く買えます。大量にまとめ買いするのであればインターネットで買うのもありです。おすすめは以下の160cmサイズ60枚セットです。送料無料で1枚当たり278円まで抑えることができます。

2.商品ラベル印字用シール(1面24枚)

FBAに納品するためには、商品にAmazonが指定する商品ラベルを印字して貼る必要があります。商品ラベルは納品プランを作成するとシステムが自動で印刷するだけのフォーマットを作成するため、プリンタを使って印刷するだけでOKです。

シールは剥がしやすいタイプと普通のタイプの2種類があります。剥がしやすいタイプというのは、お客様に届いたときにお客さんが綺麗に剥がすことのできるシールのことです。このタイプのメリットは、外箱も重要な商品(プレゼントに使われる商品など)に直接貼ることができることです。普通のタイプは剥がそうとすると汚く残ってしまい、商品によってはクレームとなることがあります。

商品ラベル印字用シールの入手方法

これはもうAmazonで買ってしまいましょう。プリンタを販売している家電量販店やドンキ・ホーテなどにも売っていますが安いわけではないのでわざわざ出かけて買うよりはAmazonで安く買ってしまった方が早くて便利です。

<剥がせるタイプ>

<通常タイプ>

3.梱包資材(緩衝材)

段ボールで商品を配送する際に破損するのを防止するために緩衝材を使います。割れ物などを贈る場合には特に多めに入れて問題なくFBA倉庫に届くように気を使いましょう。

この緩衝材に使用できるものはFBAの輸送箱の要件で「クッション、エアキャップ、紙」の3つに限定されています。エアキャップとは、一般的にプチプチと言われているものです。

梱包資材の入手方法

エアキャップは中国から仕入れるときに使われたものを再利用してしまいましょう。Amazonの倉庫に送るまでの役目でありお客様の元へ届くわけではないのでわざわざ綺麗なものを使う必要はありません。

再利用で足りない場合は、段ボールと同様にホームセンターで安く買うことができます。Amazonでも最近は価格が落ちてきているため、近くにホームセンターなどがない、または高い場合はAmazonで買うのもありです。

紙は新聞紙を再利用して使いましょう。

紙であれば何を使ってもいいですが新聞紙が毎日手に入るし大きさや量的にも一番適しています。新聞を契約していないという方は、中国輸入販売というビジネスに手を出すこの機会に日経新聞を契約してしまってもいいですし、梱包用に古新聞を購入するという方法もあります。

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