リサーチツールについて

AmazonやYahoo!オークションの商品をリサーチする場合、必ず外部のツールを合わせて使うことになります。何故なら、売れているか判断するのに公式サイトだけでは不足しているからです。

外部ツールを分類すると2軸4種類に分けることができます。1軸は「有料か無料」、もう1軸は「ブラウザ・デスクトップ」です。

リサーチツール

デスクトップ=ダウンロード・インストールして使うツールであると考えてください。

基本的に有料ツールであり無料のツールはおそらくありません。あったとしても無料だと機能面でイマイチな可能性が高いです。

では、ブラウザ系の無料ツールはどうなのか、と思われるかもしれませんが、モノレートは広告収入、プライスチェックは他サービスとの連携により収益を上げています。このため、無料で優秀なツールを公開していただけています。

【追記】

プライスチェックは封鎖されたため、現在は使用できません。

無料ツールを使うのであればモノレートを使うようにしましょう。

必須:ブラウザ系無料ツールの使い方

この中でまず覚えるべきはブラウザ系無料ツールの中の”モノレート”と”プライスチェック”になります。まず覚えるべき、というよりはリサーチの全てがこのツールで完結できます

モノレートの使い方

モノレート

モノレート | 商品のランキング・価格推移をお買い物や転売の前にチェック!

以前はアマショウ(Amashow)と呼ばれていたサイトですが、名称変更して現在はモノレートというサイト名になっています。昔からAmazonの商品情報を扱っている老舗サイト。

多くの情報をまとめて提供していますが、基本的に利用するのは検索のみです。ここにAmazonの商品ごとに設定されているASINを入力することにより個別情報を表示できます。ASINではなくキーワードでも可能ですが、1回の検索で1商品に絞り込めるためASINを使うことをオススメします。

モノレート_ASIN検索

検索バーに10桁のASINを入力します。ASINはAmazonのカタログ(販売ページ)の”商品の情報”項目に記載されています。ASINを入力したら”グラフを見る”ボタンをクリックします。

モノレート_個別商品

商品の個別情報を見ることができます。

商品の情報」、「最安値」、「出品者数」、「ランキング」の4つで構成されており、商品の情報以外の項目はグラフで見ることができます。このグラフを見てどの程度売れているのか、いくらなら売れるのか、ライバル(出品者数)はどの程度いるのか、を見ることができます。

ここで”売れているのかはどう見るのか?”という疑問が生まれるかと思います。

Amazonでは、その商品がいくつ売れているのかという情報を直接取得することができません。これはモノレートやプライスチェック、その他のツールを使っても不可能です。調べる方法としては商品の全出品者の在庫数を毎日チェックすることによって可能ですが現実的ではないですし、そこまでして手に入れる情報ではないのでコスパも悪いです。

では、何を持って判断するのかというと“ランキング”を利用します。

アマゾンでは全体、また各カテゴリごとにランキングが存在しています。このランキングは基本的に売り上げと連動しており、対象の商品が売れるとランキングが上がり、売れないとどんどんランキングが下がっていくという仕組みになっています。

つまりランキングが上がった(グラフでは下向き)場合は商品が売れたと考えられます。この回数を見て売れている、売れていないというのを判断します。先ほどの画像を見てみるとかなりの回数下向きになっているので売れている、ということがわかると思います。

注意点として、グラフが下向き1回につき1個売れたというわけではないことを気をつけてください。1個以上売れた場合もグラフには同じように現れることになります。

また、他の商品も同様に売れている場合、ランキングが下がっている(グラフで上向き)場合でも、売れている可能性があります。(特にランキング上位の商品に起こります)

つまり、わかるのはグラフが下向きの時に必ず1個以上売れている、ということです。

プライスチェックの使い方

プライスチェック

Amazonの価格変動を見る!PRICE CHECK – プライスチェック –

 

【追記】

プライスチェックは封鎖されたため、現在は使用できません。

無料ツールを使うのであればモノレートを使うようにしましょう。

「プライスチェック:PRICE CHECKはアマゾン(Amazon)商品の価格変動を見るサイトです。」と一番上に書いてある通り、Amazonの価格変動を見ることができます。

使い方はモノレートと同じく、検索バーにASINを入力します。

プライスチェック_検索

プライスチェック_個別ページ

表示される内容は基本的にモノレートと同じです。

ただし、モノレートとプライスチェックではときどき差異が発生する(どちらが優れているとかではなく)ので、情報が表示されなかったり、明らかに予想と反するような情報が表示された場合はもう片方を使ったり、あるいは両方を表示して総合的に判断する必要があります。

ブラウザ系有料ツール

先ほどの説明で無料ツールで完結するといいましたが、ではなぜ有料ツールが存在する、売れているのでしょうか?

それはより簡単・広範囲・効果的にリサーチを行うことができるからです。このセグメントのツールは数多くなく、そして機能面から言ってもオークファンpro一択と言ってもいいのではないかと思います。

どのような使い方をするかというと、モノレート・プライスチェックで調べる商品を見つける、ときに他のツールは役立ちます。

モノレート・プライスチェックは、対象の商品が売れているかを調べることが得意ですが対象の商品自体を見つけるのは得意ではありません。対象商品はアマゾン公式サイト(販売ページ)やヤフオクからキーワードリサーチやセラーリサーチを使って探してきます。有料ツールはこの対象商品を見つけることをサポートしてくれます。

オークファンプロ

  1. 落札ユーザーのニーズを把握できる
  2. 需要と供給のバランスが分かる
  3. どのような商品、ジャンルは今売れているかが一目でわかる。

オークファンという名前の通り、元はオークション用のツールから始まったサービスです。しかし、オークションで必要な情報や手に入る情報を利用することにより、他のネット販売にも役立てることができるのではないか、ということでオークション以外にも近年力を入れています。

そして、その中でも特に機能追加されて便利になってきているのがAmazon分析です。公式サイトよりも細かく検索条件を指定することができるため、キーワードリサーチの速度がかなり速くなります。

さらに新しくできたオークファンプロplusではAmazonSEOという機能が追加されました。これは、オリジナル商品を出品する際にとても役立つツールとなっており、中国輸入Amazon販売において初級・中級では活躍しませんが、50万 / 100万を目指すためには便利です。

有料サービスであるため、ログイン後の画面はお伝えできませんが私もリサーチする際に使用しており、安心しておすすめできるツールです。2ヶ月以上の利用で初月無料キャンペーンをやっているので使い始めるには今がチャンスです。

※キャンペーンは終了予定が未定となっています。既に終了となっている可能性がありますのでご利用前に公式サイトにてご確認下さい。

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